(Don't) give hate a chance

ぜったいに100点しか許されないときって、あるよね。
80点でも95点でもだめ。
どんなにしんどいことがいっぱい重なっても、ぜんぶ100点とらないといけないいけないとき。
それが今だったんだと思う。


ぼくはいっぱい選択してきた。


何にも言い訳できないし、何にも取替えの効かないかけがえのない選択だったはず。
その結果が今もひとつ自分の目の前に。


どうするのぼくは。


大切なことが多すぎたのかもしれない。


よくばりすぎました。


言わざるを得ない。


全部にまっすぐに向き合いたかったけど、僕は最後の最後のところで力が及びませんでした。


このままだと、こういうこといくらでもあるんだろうな。


正直、ぼくは自分のことがんばってると思ってました。


そう見えたかもしれないです。


がんばってるつもりだったから、がんばってって言われると、内心おこっていました。


でも、まっすぐに向き合えなかったの。
大切なことだってわかってたのに。


ぼくは、たりてませんでした。


責任を果たせなかった。


これがうまくいけば、ぼくはぜんぶうまくいったって思えたのに。


大切なことはいっぱいあったけど、そのどれかひとつでも
大切じゃないことがあったなんて僕には思えない。


じゃぁどうするの。


こたえはひとつ!!