Der Rosenkavalier Suite
iPodもZenVisionもなくしたのに、ケータイまでぶっこわれたよー。
と思ってたら、ショップの人がさわったトタンなおりました。
なんだぼく、かわいい女の子みたいじゃん!
とにかく僕の話は、めんどくさいです!!
今日なんてとうとうおばあちゃんにまで「あんたの話は、ほんまにめんどくさいなァ」って言われました(・ω・)自分の孫にむかってそんなことを言わなければならないおばあちゃんの心境を考えると「えへ☆そうかなぁ??」なんて言ってられないよね。
書くように話すというか、難しく書けば立派に見えるデショ?的な考え方がまだどこかに残ってて、そゆ何の役にも立たないプライドが何か大切なことの邪魔をしています。もっと素直になれる。「プライドなんて、犬に食わせろ」。
やっぱりまだ、ただの優等生のままなんだよね。
いまだに階段式の発想から抜け出せてないし。
まったく日本の教育の賜物だよなーうまくできてるよねーとか他のことのせいにしたくなるところです。
目を覚ませ!
話しても伝わらないことがある、のではなくて、
伝え方が下手だった。
そういう単純な事実がいますっごいわかる。
何度目かわからないけど、まるで初めて気付いたことのことのように感じられるよ。
それでもここまで付き合ってくれた人がいてくれたってことに、ぼくはね昨日ほんとに言葉に出来ないぐらい感動してたんだ。いまでもそう!ほんとにありがとう☆
こんなに自分を曲げないでいられたのは、やっぱり僕の力だけじゃ絶対むりだった。
同時に、自分の言ったこと、一挙手一投足がものすごい責任を帯びてる。
これも何度目かわからないけど、まるで初めて光を見た赤ん坊みたいに、大声で泣いてしまいそうだ。
僕はその責任を全部取らないといけない。
自分の人生にだけは言い訳できない。
そうだよね?
いまね、正直、すっごい当惑しているの。
自分には完全に見えてなかったレイヤーがあったんだ。
自分の言ってたことがどういう意味を帯びてしまっていたのか、わかってなかったの。
ぼく神さまじゃないからそんなのわかるわけないじゃん!!
でもこんなの言い訳だよね。
真実は真相に内在せず、事実が表層に外在するのみ。
僕は、泣かないためにどうすればいいのか知ってる。
謝れないときにどうすればいいのか知ってる。
こんなときでも、
こんなときだからこそ、
ぜったいに自分を曲げないことだ。
何があっても。
ぼくいつの間にこんなキャラになってたんだろうなーって自分でもよくわかんないけど、これは自分がずっと望んでいたことなんだよね。
行きたいと思っていれば、必ず行きたい方向に行ける。
足の遅いものは、より着実に前に進む。
これが唯一の楽観であって、この他には何もないとおもうの。
まっすぐに向き合う。
ぜったいに自分を曲げない。
だって、自分の人生にだけは言い訳できない。
人生は短い。
そうだよね?
ぼくはいまそう思ってる。
なーんて。ってね☆
はずかしくなーい!!
にげないの
■ 今日ののみもの
野菜ジュース、ソーダ水あんず、カフェラテ、エビアン
■ 今日のたべもの
ハッシュドビーフ、和栗モンブラン、やきとりもも6本
■ 今日のよみもの
# nothing!
■ 今日のおんがく
Super Furry Animals - Hello Sunshine