A LIFE LESS ORDINARY

聖人ぶったことを言うつもりはないけど、ぼくはほんとに、僕の周りには悪い人なんていないと思っています。
というのも、知らず知らずのうちに、僕は人をめちゃくちゃ選んでしまっているからです。

インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。
一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。

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taichistereoは、うさ男でした。

太字のとこ超あたってる!

愛情も友情も何もないし、
信頼も達成感も失ってしまいましたが、
ぼくには洗濯乾燥機と、新しいメガネと、大量のドレッシングと、大量のヘアトリートメントと、大量の髪留めがあります!
僕のしあわせの現時点は、こんなかたちをしています☆

別にほしいもの買えたから言うわけじゃないし、正直やりばのない気持ちとかもいっぱいあるけど、でも
「ごめんなさい」のかわりに「ありがとう」と言いたかったかもなーと反省しています。



僕はこんなに、自分のことを大切にしてあげられるひとです。
それに、辛い状況からより多く学べるのは、他の誰でもなく、いつだってぼくです。
だから僕がこんなにも責められていたのは、適任ってやつかな?
僕ならまたみんなの幸せのために頑張れます。


僕がごめんなさいと言ってはいけなかった本当の理由は、僕が謝ることによって、相手に「本当に謝らなければいけないのは自分ではないのか」と思わせた点にあります。


僕は知らず知らず、いい人ぶって誰かを追い詰めていたのかもしれない、ということです。
あるケースにおいては、僕はむしろきちんと怒ったほうが良かったと後悔しています。


なんて僕はZURRRRYYYYY!やつなんでしょう。


いっそのこと、僕のほうこそ「HEEEEYYYYY あァァァんまりだアァアァ」と泣いちゃえばよかったのかもしれないです。


こんなにも高度な悩みはぼく自身はじめてなので、まさに新しい挑戦です。

ちょっと疲れていて、ちょっとの間何も手につかなくなっていただけです。
けっきょく一秒も心は休まることなく、5連休を完全に無駄にしてしまいましたが、
日曜日の24時とはいえ、やっと気持ちが落ち着いてきて、日記も書けるようになったし、
ぼくはいまとってもいいかんじです。


いまから仕事はじめて、たぶん徹夜明けで新プロジェクトのスタートになるのでしょうが、
平気だと思います。


信頼も充実感も、またゼロからやり直すぐらいの勇気はあります。
たとえマイナスからのスタートであってもね☆


なんかつまんないことばっか書いてる自分がいやになってきた(´・ω・`)