Don't Stop 'Til You Get Enough

今日は10時に起きて、
でっかい音で音楽かけながら歌い踊って、
ちょっとスッキリしてから、
従兄弟とメッセして、
それからNadiffに行こうと思ったら時間がなくなって、
いそいで14時にお客さんのところに行って、
なかなか終わらなかった作業にやっとケリがついて、
21時半に電車に乗ってiPodでGaraxy500のベスト版聴きながらうとうとして、
22時半に帰宅してテレビのお笑い番組の音を聞きながら別の仕事の修正依頼をこなして、26時に作業完了の報告メールして、
いま一息入れてるとこです。

さいきん思うんだけど、傍から見ると僕って充実してるように見える?
そんなことはないか。
むしろ殺伐として見えるかな。

これもまたさいきん思うんだけど、自分にとってのリアリティの所在というか、そういうのがね、ひとそれぞれあるんだろうなって。なんとなく。

僕にとってのリアリティっていうのは、もう、どこまでいっても一人っきりで、いつまでたっても一人ぼっちで、ただひたすら淡々と粛々と、何も考えず背筋を伸ばしているだけという。

無理せず機械のように、入力に対して正確に反応するだけ、っていう状態になってようやく、時計がコチコチと動作して、感情が空気とぴったり同じ温度になるかんじなんだよね。

これがたぶん、ぼくにとっての適温というか、いちばん自分が物事にリアリティを感じていられる状態なんだろうな。。。たぶんね

無理して心を躍動させようとすると、無理してるから、無理がきちゃうというのは、だいたい誰でもそうなのかな??

ぎゃくに、だまーってひっそりしてるほうが、人とより深く関われたりする。
これはさぁ、こう書いちゃうとすごい当たり前でしょって感じなんだけどね、僕はすっごい不思議なんだよなぁー。

なんていうの、テンションさげた方がテンションあがるってことだよね。
これって不思議じゃないかなぁ。


ま不思議はいったんおいといて、
なんとなく、ひたすら機械のように、自分のためになることをしつづけるかんじになっています。
毎日めかぶ食べてヌルヌルパワーとってるでしょ、ヘルシアいっぱい飲んでカテキンパワーでしょ、夜は食べないように我慢するでしょ、寝る時間みじかく睡眠を深くとるようにしてるでしょ、めざまし何個もかけて割りとキッチリ起きるでしょ、あさ水のシャワー浴びてリフレッシュしたりもするし、すごいでしょ。すごいんだよ。

たった一月でですねー、入らなかった服が一着入るようになりましたよ。

これ年末には普通に健康じゃないかな!!

誰のためでもなくがんばること、
何も考えないで機械のように動作し続けること、
これが重要っぽいね。

僕の口癖「それは重要じゃない」とかいうすごい英文和訳みたいな説明口調なんだけど、やっぱり重要なことって僕はめったに見つからないのね。
その僕が重要なことをやっといっこみつけた。

これはおもしろい

ほんとは今週なんてひどいもんで、予想通り、後半ぐだぐだになりました。
笑ってられなくなったのよね。つらいなぁとか。
自分の新しいフェーズに直面するときはきっといつでも大変なんだろうね。
泣き出すの我慢してほんとよかった