2005-05-29 国語 自分が最早、夢を描かざるをえない状況にまで歩みを進めてきてしまっていたのだ、ということは紛れもない事実のようで、僕の小心は凍えて怖気づいてしまいそうになる。 転倒した表現ではあるが、夢を描かざるをえない、というこの実感に嘘はない、とオモーウヨ。 けっきょく南極、仕方ないのだ。